鳳凰美田 米光〜BEIKO〜150周年記念酒
黒ラベル 渡船2号50%
ピンクラベル 山田穂50%
『原点回帰と新しい可能性へ』
「鳳凰美田」は、新潟で酒造業を営んでいた初代創業者 小林米蔵が江戸時代、徳川家により招致され、日光(東照宮)の守護として日光の入り口である例幣使街道(れいへいしかいどう)の美田村(みたむら)で酒造りを始めたのが始まりです。
今回使用する酒米は「山田錦」の親とされる「渡船」と「山田穂」。
100年以上の歴史を経た今だからこそ醸し、表現することのできる創業当時の酒を再現した「鳳凰美田 米光』。
ピンク色の山田穂ラベルはスッキリとしていて、上品な味わいの中に甘さがあり爽やかな酸味によりキレていきます。
黒の渡船ラベルは、穏やかだスッキリとしたお食事との相性が良さそうな仕上がり。
ほんと綺麗な味わいで50%精米とはおもえない高級感。
20%ぐらいまで磨いてるのかなと感じます。
各
720㎖ ¥2,475-(税込み)
2023.7.21